前回まででオナホについては一通り書いたつもりでしたが、いくぶん心境の変化もありましたので、また一筆。
確かにすばらしいものなのですが、やっぱり最大のネックになるのが後始末です。こればっかりはどうしようもないですね。ローションを含めた液体の分量的に考えても、どうしてもティッシュのみで始末できる量ではないし、そう考えるとだんだん実用するのが面倒になってきたり、こなかったり。
特に、あんまり時間がなかったり、たまたまいいネタをみつけてすぐに実用したい!なんていう場合に、なかなかオナホを使用できる状況になるのを待ったりするのがかったるくなったりして、結局マイハンドオンリーに頼ることが増えて参りました。しばらくすればまた状況はかわってくるかもしれませんが、後始末のいい方法、、これを開発せねば完璧とはいえますまい。
多少の資金をつぎ込んでも、これを開発する!
という決意する夢を見ました。
2011年1月16日日曜日
2011年1月15日土曜日
35歳からはじめるバリウムを飲む
はじめると言ったところで、やりたくてやったわけじゃないですけどもね。
単純に35歳になったので健康診断のメニューにバリウム飲んでレントゲンの項目が追加されたのでした。
実際飲んでみたところの感想としては、まあ飲むヨーグルトでしたね。別にまずくもないし、そんなに飲みにくいわけでもありませんでした。
ただ唯一、ゲップができないのがつらい。その一点につきます。
バリウム飲んだときに少し検査服みたいなやつにこぼしてしまったのですが、なんとそのこぼした液体が凝り固まって取れなくなってしまいました。こんなん飲んでるんだなって思ってちょっといやな気分になりました。それと検査服にこぼしたときに顔にもついてしまっていたのに、レントゲンの技師も案内の人も、だれも教えてくれなかったです。鏡みて顔に少し白いのがツーって固まっててちょっとびっくらこきました。誰か教えてよ!ほんと頼むわ・・・
と思ったバリウムな一日でした。
夜になって下剤が効いたのか、便もちゃんとでて随分排出されたようですっきりしました。排出されるまでお腹が張ってどうにも嫌な感じだったのですが、無事排出されてよかったです。
そんなに回数があるわけではありませんが、定期的にあれを飲まなければならないのは気が滅入りますな。
単純に35歳になったので健康診断のメニューにバリウム飲んでレントゲンの項目が追加されたのでした。
実際飲んでみたところの感想としては、まあ飲むヨーグルトでしたね。別にまずくもないし、そんなに飲みにくいわけでもありませんでした。
ただ唯一、ゲップができないのがつらい。その一点につきます。
バリウム飲んだときに少し検査服みたいなやつにこぼしてしまったのですが、なんとそのこぼした液体が凝り固まって取れなくなってしまいました。こんなん飲んでるんだなって思ってちょっといやな気分になりました。それと検査服にこぼしたときに顔にもついてしまっていたのに、レントゲンの技師も案内の人も、だれも教えてくれなかったです。鏡みて顔に少し白いのがツーって固まっててちょっとびっくらこきました。誰か教えてよ!ほんと頼むわ・・・
と思ったバリウムな一日でした。
夜になって下剤が効いたのか、便もちゃんとでて随分排出されたようですっきりしました。排出されるまでお腹が張ってどうにも嫌な感じだったのですが、無事排出されてよかったです。
そんなに回数があるわけではありませんが、定期的にあれを飲まなければならないのは気が滅入りますな。
2011年1月8日土曜日
2011年1月3日月曜日
35歳からはじめる過去に書いた文を読む 4
今回の文は当時の心境をとてもよく表しているなと思います。当時は、プレゼンやら、納期やらの責任を負う立場であったため、とてもプレッシャーを感じておりました。恒常的に緊張をしていて、常に落ち着かないような感じで、休日を含めて心が休まるときがまったくなかったのをよく覚えています。いろいろ考えすぎなのですが、どうにもならない状況をなんとかしようと思って、いろいろためしていた時期でもありました。
毎朝いくぶん高価な精力剤飲んだり、夜はお酒を欠かさなかったり、いろんな人に連絡とろうとしたり、あやしいお店に走ったり。とか。そんな感じでもがきながら日々は過ぎていったわけですが、ひとつの経験としては今に生かせるであろう部分も多いものの、振り返ってみればいったいなんだったのかなと思ってみたりもします。
あまり突き詰めすぎて、いったい何がしたかったのか、それすらもよくわからなくなる状況っていうのはあんまりよかったとは思えません。
そんなプレッシャーにたえられる器でなかったということかも
知れませんが。
あんまり背伸びしていろいろやろうとしても、どっかに綻びが出るものかも知れません。そういう意味では本当に自分の力量、能力についてよく把握できていなく、精神論のみで乗り切ろうとした部分はあんまりに稚拙であったと反省し、見直すべき部分も多くあります。
プレッシャーに勝つ方法
プレッシャーに勝つ方法を編み出したい。
なにかやるときにプレッシャーを感じたり、
緊張するのはとても嫌だから。
そこでいろいろ考えた結果、
勝てないということになった。
結局は常々あるそのような感じを
感じないことができればいいのだと思う。
そこでお酒を飲む。
プレッシャーに勝てないから逃げる。
お酒を飲むことによって
プレッシャーや緊張感から開放される。
いつもお酒を飲んでいる状態であれば、
多くの精神的圧迫から開放される。
↑ここまで
2011年1月1日土曜日
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