今回の文は当時の心境をとてもよく表しているなと思います。当時は、プレゼンやら、納期やらの責任を負う立場であったため、とてもプレッシャーを感じておりました。恒常的に緊張をしていて、常に落ち着かないような感じで、休日を含めて心が休まるときがまったくなかったのをよく覚えています。いろいろ考えすぎなのですが、どうにもならない状況をなんとかしようと思って、いろいろためしていた時期でもありました。
毎朝いくぶん高価な精力剤飲んだり、夜はお酒を欠かさなかったり、いろんな人に連絡とろうとしたり、あやしいお店に走ったり。とか。そんな感じでもがきながら日々は過ぎていったわけですが、ひとつの経験としては今に生かせるであろう部分も多いものの、振り返ってみればいったいなんだったのかなと思ってみたりもします。
あまり突き詰めすぎて、いったい何がしたかったのか、それすらもよくわからなくなる状況っていうのはあんまりよかったとは思えません。
そんなプレッシャーにたえられる器でなかったということかも
知れませんが。
あんまり背伸びしていろいろやろうとしても、どっかに綻びが出るものかも知れません。そういう意味では本当に自分の力量、能力についてよく把握できていなく、精神論のみで乗り切ろうとした部分はあんまりに稚拙であったと反省し、見直すべき部分も多くあります。
プレッシャーに勝つ方法
プレッシャーに勝つ方法を編み出したい。
なにかやるときにプレッシャーを感じたり、
緊張するのはとても嫌だから。
そこでいろいろ考えた結果、
勝てないということになった。
結局は常々あるそのような感じを
感じないことができればいいのだと思う。
そこでお酒を飲む。
プレッシャーに勝てないから逃げる。
お酒を飲むことによって
プレッシャーや緊張感から開放される。
いつもお酒を飲んでいる状態であれば、
多くの精神的圧迫から開放される。
↑ここまで
0 件のコメント:
コメントを投稿