過去に書いた文
なにかせっぱつまったものがあったんでしょうかね
記憶にはなにかいや気持ちがあったということは
覚えていますがどんな気持ちでしたのか
気持ちとしてプレイバックはされないですね。
ここから↓
頭の中では話す
夜眠ろうとするときに
自分の考えているかどうか分からないことが
頭に言葉として浮かんで眠れなくなる。
他人と話ををしている。
実際にあったことの続きとか
こうなっていたらというようなことが
際限なく頭をめぐる。
後悔しているわけでも
こうしたいというわけでもなく
ただ延々とありそうでないこと、
そうなったかも知れないけど
なっていないことが
浮かんでくる。
気がつくと明け方になっていたりして、
眠たい。
ここまで↑
今は夜眠るときにこのような状況になることはないです。
なにしろ問題は解決する。
ということを改めて認識いたします。
まあ、いろいろな状況はあるでしょうが、
意識的に悩まない、悲しまない、自分を可哀想と思わない、
ことが大事なことだと考えます。
気持ち的な面におきましては、意識的にそう考える、そう振舞う、ことが
できるだけ早く解決するための1つの方法なのかなって思います。
気楽に
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