2010年12月12日日曜日

35歳からはじめる過去に書いた文を読む 2

過去に書いた文
なにかせっぱつまったものがあったんでしょうかね
記憶にはなにかいや気持ちがあったということは
覚えていますがどんな気持ちでしたのか
気持ちとしてプレイバックはされないですね。

ここから↓

頭の中では話す


夜眠ろうとするときに

自分の考えているかどうか分からないことが

頭に言葉として浮かんで眠れなくなる。

他人と話ををしている。

実際にあったことの続きとか

こうなっていたらというようなことが

際限なく頭をめぐる。

後悔しているわけでも

こうしたいというわけでもなく

ただ延々とありそうでないこと、

そうなったかも知れないけど

なっていないことが

浮かんでくる。

気がつくと明け方になっていたりして、

眠たい。

ここまで↑


今は夜眠るときにこのような状況になることはないです。
なにしろ問題は解決する。
ということを改めて認識いたします。
まあ、いろいろな状況はあるでしょうが、
意識的に悩まない、悲しまない、自分を可哀想と思わない、
ことが大事なことだと考えます。
気持ち的な面におきましては、意識的にそう考える、そう振舞う、ことが
できるだけ早く解決するための1つの方法なのかなって思います。

気楽に

0 件のコメント:

コメントを投稿