ということで、前回の2では経験不足により、オナホの魅力がいまいち発揮できなかった
ところまで書きました。
どういうことかと申しますと、まあひと言で言えるのですが、
ローションの量が足りませんでした。
消耗品だと思って量をけちったばっかりに摩擦が強すぎて、それが
いまいち気持ちよくなりきれないという本末転倒な状況になってしまって
いたのでした。
そして、どうしてそれに気づいたかというと、
別売りのローションは買っていたのですがオナホ付属のローションが
邪魔臭くなってきたので、いっぱつ使っちまうかと思ったのきっかけでした。
付属のローションは量は少ないものの、1回分としては十分の量と
いえます。
それを邪魔だという理由で一回にどばっっと豪勢に、そして豪華に使ったのでした。
するとどうでしょう。
なめらかさと刺激が相まって、これまでになくいい感じになってきたのでした。
というよりもむしろよすぎてまともに動かす前に粗相してしまいました。
まったく世の中ってもんはわからんものです。
それから私はオナホの魅力にずずいとはまっていったのでした。
はまっていった私はなんともう2本目を購入することを決めたのです。
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